この前は久しぶりに担当する英会話スクールの水曜日の子供クラスのサポートに入らせてもらいました。ちょうどフォニックスのBとPの発音を練習する日だったのですが、子どもたちのテンションが低めで(英語ゲームになると元気になるのですが)ここはと思って、なぜフォニックスが大事なのかお話させて頂きました。
先生の友達がアメリカに仕事に行きました。でもぜんぜん英語が通じなかったそうです。なぜでしょうか?それは日本語英語の発音で話していたからです。
「今先生が来ている服はなんですか?」
「セーター!ですね」
「ディス・イズ・ア・セーター!」
(子供たちは変な発音!って顔をします)
「でも実はセーターではなくスゥウェターですね。」
「スゥウェターの下には何をきていますか」
「シャツ!」「ディス・イズ・ア・シャツ!」
(またまた子供たちは笑います)
「これじゃ通じませんね・・・」
(アイザック先生はやれやれという顔をしてくれました)
「シャツ」ではなくて
「ショーテュですね」(カタカナで表現するのは意外と難しい・・・)
小学校1-2年生にもなると、カタカナ英語がどんどん入ってくるので、ネイティブ発音とジャングリッシュ(日本語英語)の発音の違いが分かってきます。
「ネイティブの先生から、正しい英語を学ぶのが大事で、フォニックスはそのためにやっています。」というと、子どもたちも「分かった!」という顔をして、元気にフォニックスの発音練習をするようになりました。
なぜ英語を学ぶのか?せっかく英語を学ぶなら、何が大切なのか?
子どもだからではなく、小さい頃から、日本で英語を学ぶ意味と、正しい方法についてしっかりと理解させることの大切さを思います。
とはいいつつ、カナダの現地校で学んだ経験のある小学6年生の娘からは、「お父さんの英語、めっちゃ発音きたない・・」といつも言われてしょげている私ですが、毎年のカナダ-アメリカ出張の時には、しっかり発音を直して(日本にいるESLの先生方は本当に日本人の英語発音になれているので、どうしても発音が甘くなってしまいます)ネイティブとのミーティングやプレゼンに臨むようにしています。何か月か海外にいれたらもっとうまくなるのになと思いながら、私も日々できるところからトレーニングしていきたいと思います。
No comments:
Post a Comment